公式サイトのスクショ
ファミ通さんの記事を読んで、「ニーアらしさ」について私なりに合点がいきました。
記事はこちら。
先日新曲完成しました!
『ここにひとり』
ピアノとエレクトロニクスのための。
最近流行ってるあるスマホゲームの世界観をイメージして作りました。
あの星の曲かもしれない、でも違う世界かもしれない。
みなさんの感じた想いを大切にしてください。
そしてよければ、それを私に届けてくれると嬉しいです。この素晴らしいジャケット絵はmachiさんに描いていただきました。いつもありがとう!
Twitter:twitter.com/machi_sakura
今回の曲、ついったでちょっと宣伝したらなんと公開3日しか経ってないのにも関わらず、既に200再生突破しました!(Tmboxでの回数です)
ありがとうございますーーーー!!!!!!みなさんのRTのおかげ!!!!(´:ω;`)(´:ω;`)(´:ω;`)
そしてたくさん嬉しい感想をちょうだいしました。
この曲はノイズのような音を結構入れてるので個人的にはそこが受け入れられるかドキドキだったんですけど、この音がむしろ評判良くて嬉しいです…!!
私の中ではあの音たちにはすごい必然性があるんですよ…!!
というわけで以下はいつもの反省です。
コンセプトとか制作手順とかとか。ちょっと長いかも!
自分メモも兼ねて!でも今回はちょっと人目を意識して書いたよ!笑
7月1日は「とっとび!」第20回でございました!
少々間が開いてしまいましたがブログ書こうと思いますー!
今回は20回目を記念してリスナーの皆さんからリクエストを募ってみました。
6月27日から当日の朝9時まで受け付けたところ、なんと11人ものリスナーさんからリクエストをちょうだいし、これまでアンケートなどで伺っていたリクエストも含めて合計17曲(一曲休憩的にFF6の「スピナッチ・ラグ」を入れてました)を配信する2時間半となりました。
…曲数が多くて2時間に収まらなかったんですよね…へへへ…。
しかし何はともあれ、みなさんたくさんのリクエストありがとうございました!!
配信でも散々言いましたが普段聴くことのないジャンルの曲や、深くまで考えたことのない曲などなど…私にとって面白い発見の連続でした。
セトリとしてはこんな感じ。かっこの中はリクエストしてくださった方のお名前です(^ω^)
こちらから聞けますのでまだの方は是非!
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皆さんご存知の通り(?)、私はゲーム音楽を流しながらその曲の素晴らしさについて語るツイキャス「とっとび!」を配信しています。
その「とっとび!」が次回で第20回目を迎えます!!ありがとうございますわーーい!!ヽ(*^ω^*)ノヽ(*^ω^*)ノヽ(*^ω^*)ノ
本当にいつも聞いてくださってる皆さんのおかげでここまで続けることができました。
リスナーさんたちのあたたかい雰囲気のおかげで私も伸び伸びと好きなように語れてます。本当にありがたい…!!
近頃はリスナーさん同士でお喋りもしていて、見ている私まで嬉しくなったり(^ω^)
ありがたいことにゲーム音楽好きな人が集まって話す、一つの「場」としての機能が生まれているのかなと思います。
素晴らしい曲を聴きながら仲間たちでおしゃべりできる時間。そんな場が提供できてるのかと思うととても嬉しいのです。
そんないつも聞いてくださってるリスナーさんたちへの感謝の気持ちを込めて、第20回は
リクエスト特集をやろうと思います!
その名の通り、リスナーさんからいただいた「取り上げて欲しいゲーム音楽」をメインに流す回でございます。
実は今までサイトに設置したアンケートなどでたくさんのリクエストをいただいていました。
ありがたいことに本当にたくさんおすすめ曲をいただいて、正直まだ全部聞ききれてない状況です。
これまで配信内で取り上げた曲や特集などもあったのですが(ボーカル曲特集とかバハムートラグーンなど)、それはぶっちゃけごく少数…。
実は私の中でずっと引っかかってたことがあって、なかなかリクエスト曲を流すに至りませんでした。
それは、私の好みの問題です。
以下、これまでの私の思いを正直に書きますね。ちょっと長いんですが読んでいただけると嬉しいです。
昨日は久しぶりのツイキャス配信でした。聞いてくださった皆様ありがとうございました!(*´∀`*)
今回のセトリはこんな感じ。
私は吹奏楽ときどきオーケストラの中の人なのですが、本当に本当にテレビや映画やゲーム関係の会社は原曲編成のフルスコアを公式販売して下さい。特殊編成上等、今のアマ音楽界隈は間口が広い!
— クロハラ (@d_kurohara) 2016年4月28日
劇中音楽って素晴らしい曲多いのに生演奏が出来ない聴けないのは勿体なさすぎる。
先日ツイッターでこんなツイートが回ってきました。
それを受けて私も呟いたのですが、今日はその呟きを交えて補足しつつ、ゲーム音楽と楽譜についてちょっと書こうと思います。
(手近なところにあった楽譜たち)