正直に感想を書く面白さと怖さ【ゼノギアスコンサート感想を書いて】

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ゼノギアスのコンサートについてブログに書いたところ、一日で約1200pvという、初めての数字を叩き出しました。
しかもGoogle検索で「ゼノギアス コンサート 感想」と入れるとトップに表示されてますよヒエェ。(※2018年4月12日16:51現在)

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ツイッターから読みにきてくださる方も多いみたいで、RTといいねを結構な数いただきました。
ツイッターではフォロワーさんやそうじゃない方からリプライをいただいたり、RT後にちらっと感想を呟いてる方もいらっしゃいました。(気になってRTした方のTL見にいっちゃうんですよ私…へっへ…みなさんありがとうございます)
賛同の声、自分は違うと思った、などなど…いろいろな感想を読みました。

でも誰からもバッシングは受けませんでした。

 

 

どんな感情を持っても自由

私は基本的に好きなように生きてます。
やりたいことをやって、やりたくないことを極力避けて、のらりくらりと好きなことを選んで生きてます。

そんな好きなことの中に「感想を言う・書く」というものがあります。それも正直に、感じたままに書きたいという欲求があります。
いいことだけではなくて、乱暴にまとめるなら批判的なことも含めて、自分の思ったことを正直に書いておきたいんですね。

以前ブログにちらっと書きましたが、基本的に私は思ってはいけない感情はないと思ってるんです。
その感情そのものには罪はない。何をどう思おうが人の勝手だし、それは他人がとやかく言うようなことじゃない。

なので私が何をどう思おうが私の自由だし、あなたが何をどう思ってもあなたの自由。

だから感想を書くときは全部まるっと素直なまま書き出したいと思ってるんですね。

 

誰かを不快にさせたいわけじゃない

でもやりたくないことの中に、「誰かを不用意に傷つけること」「余計な争いを生むこと」があるんです。
よくないと思ったことでも正直に書きたい。でもそれは誰かを傷つけるかもしれない。心無い人に曲解されて余計なトラブルを生むかもしれない。

いつもそんなことを、結構気にしながら書いてます。
誰かを傷つけるために、嫌な思いをさせるために感想を書きたいわけじゃないから。

だからできるだけ言葉を選んで、なるべくそういったことが起こらないように、自分なりに気をつけてるつもりです。

今回もそのあたりはとても気にしました。

 

正直な感想がおもしろい

私自身、正直な感想を読むのが好きなんですよね。
さっき書いたように誰が何をどう思おうが自由だと思ってるので、自分と意見が違っても「あぁそうなんだな」って思うし、時には「わかってないなぁ」って思うこともそりゃあるけど、でも別にそれはそれでいいと思うし。

ただクレームをつけたいだけの感想は読みたくないけど、でも当たり障りなくいいことだけを言ってる、毒にも薬にもならないような感想も別に読みたくはないんですよ。読んでもなんにもならないから。
それよりは「この人はこう思ったんだな」ってことがわかった方が断然おもしろい。

毒にも薬にもならないような感想を書く人は、誰かに非難されたり後ろ指さされるのが怖いんだと思います。気持ちめっちゃわかります。
でも私はきっと、それよりも自分の正直な感想を書きたい欲求の方が強いから、怖がりつつも自分なりに対策をして、書いてるんでしょうね。

 

ツイッターのタイムラインとのギャップ

今回、賛同の声が意外と多くて驚きました。
違う意見の人は基本わざわざ言ってこないから賛同が集まりやすいのは承知の上で、でも思ったよりたくさんきたので本当にびっくりしました。(正直誰にも共感されないと思ってた。)

私の記事で溜飲が下がった方がいらっしゃるみたいなので、私は好きなように書いてるだけでそんなつもりはないんですけど(「お前の溜飲を下げてやる!!」みたいな気持ちはない)、結果的にドキドキ書いてビクビク公開してよかったなと思います。

あとツイッターにも書いたんですけど、私はブログという自分の島みたいなものを持っててよかったなぁと今回強く思いました。
だってさすがの私もあのTLに正直な感想ぶちこむ気にはなれなかったもの…。そしてそういう方が結構いらっしゃったみたいで「あらあなたも」「あらあなたもでしたかー」って感じでした。

 

感性を受け容れる『受容』

違う意見の方も、特に他意なくその方の考えや感想を私に言ってくれて、それもとても嬉しかったです。
感性が違うから人それぞれ違うことを感じるのは当たり前で、そこがおもしろいんですよ。だからそこには何が正しいも正しくないもなくて、ただ「こう思った」っていう意見のやりとりが楽しいわけです。主張のぶつけ合いじゃなくてね。

そんな会話をフォロワーさんとしてたのですが、その方が「一方を正当化するための『許容』ではなくお互いの感性を受け容れる『受容』」とおっしゃってて、あぁ正にその通りだなと。私がしたいのはそういうことなんですよね。

 

その方は私の素直な感想を素敵だと言ってくださって、他の方からも「自分の意見がはっきり書かれてるから好き」「周りを気遣った文章で素敵」など嬉しいお言葉をいただきました。

もちろんできるだけ避けたいけど、心無い言葉やバッシングを受ける覚悟で書いてた部分もありました。だからツイッターに投稿するときタグはつけませんでした。

でも、思ったより全然大丈夫で。優しい世界でした。

今後もたまにはビクビクしながらもこのスタンスで感想をあげてくと思うので、みなさんどうぞよろしくお願いいたします。