「楽しもう」「楽しむための準備をしよう」
そんなことを心がけてるぶっとびですこんにちは。
ツイッターには毎日いるのですがブログではお久しぶりとなりました。
最近また細々とブログを整える作業をやっております。
ワードプレスに移行するならリダイレクト?も?必要??など、調べては嫌になり調べては嫌になり。
本格的に嫌になっちゃったら意味ないので、あくまで自分が楽しめる範囲で。楽しみながらなんでもやろう。
「楽しもう」「楽しむための準備をしよう」、ここ最近胸に刻んでる指標です。
本人的には努力じゃない
そもそも楽しむ・遊びでやるって最強なんですよね。
楽しければ時間も努力も関係ないし、嫌にならないし、結果がどうあれ満足できるから。
はたから見れば「努力」なんだけど、本人は楽しんでやってるからそれは「努力してる」って意識じゃないんですよ。楽しいからやってるだけで、努力してるわけではない。
そんで楽しくてやってるわけだから、嫌にならないんですよね。
嫌にならなければ続くし、続けばどんどん上手くなって、きっとそれはまた新しい楽しさを生む。
めんどくさそう、でもそればっかり?
私はめんどくさがりなので、 何かをするときつい手間の方が脳裏をよぎっちゃうんですね。
・イベント楽しそう!でも初対面ばっかだと交流めんどくさいなぁ……
・これ見に行きたぁーい。でも家出んのめんどくさぁーい。
みたいな。
でもそれってもったいないなぁと思いまして。
だって楽しいはずの予定でも真っ先に浮かぶのがコストって。
それよりも「楽しそう!」っていうワクワクを感じていた方が本人幸せじゃないですか。
だからめんどくさがりな性格は変わらないしめんどくさそうって思うことは別にいいけど、そこばかりを見つめるのはやめようじゃないかと。
しかもめんどくさそうなことってやってみると案外めんどくさくなかったりするしね。(予想通りめんどくさかったりもするけど笑)
実践したら楽しかった
楽しむって最強なんだよなー。楽しむための心構えとか楽しむための準備とか、そういうの考えて実行したらいいのかもしれないなー。
— ぶっとび (@buttobimusic) 2020年8月21日
楽しもう、という意識。その準備をしてるんだ、という意識。それだけで毎日ちょっと変わる。
— ぶっとび (@buttobimusic) 2020年9月17日
楽しいな、と実感すること。喜んだり嬉しかったりしてる自分を噛み締めること。それもまた大事よね。
とまぁそんなことを考えて、
実際「楽しもう」とか「楽しむための準備をしてるんだ」と自発的に思うようにして数ヶ月。
なんかね、いつもより楽しい気がするんですよ。
何をしててもそのどこかに楽しみを見つけようとしてるというか。
見つけた楽しみを意識することで楽しむための土台ができてく感じがするというか。
その土台のおかげで楽しいことが更に楽しく感じられてるというか。
実際何も考えなくても楽しかったものが、「楽しもう」と意識したら1.2倍の楽しさになった、みたいな。
そんな感覚が最近あります。
楽しむための準備をしよう
ついでに、何かをするときに自分の楽しさをだいぶ優先するようになりました。
面倒なことはしない。必要なら早めに終わらせる。(めんどくさいなぁって思ってる時間は楽しくないから、それなら早めに終わらせてその時間を断つ方がいい。)
そもそも実は必要なくて自分で勝手に「やらなきゃ」って思ってることが多い。
新しい何かを楽しそうだと思ったら、最初から高望みしないで自分の楽しめる範囲で手を出してみる。
最初からハイレベルなものを欲しがるとそこに辿り着くまでの道のりがクローズアップされて、「楽しそう」の気持ちがしぼんで「苦しそう」「大変そう」「めんどくさい」になりがち。
このへんはどっちかっていうと「楽しむための準備」かもしれない。
自分がバッチリ楽しめるために。その準備をしてる感じですね。
やらなくなっても責めなくていい
と同時に、始めたことを早めにやめちゃっても、そんな自分を責めないようになりました。
以前は「せっかく始めたのにもったいない…」とか「これ高かったのに活用できずにやめちゃうのはもったいない…」とか、なんかよくわからないもったいない精神に縛られてたんですよね。
もったいないに縛られて罪悪感感じてる時間とそのときの自分の気持ちの方がもったいないわ。
人の気分は日々変わるもの。
楽しそうだと思って始めてみて、実際楽しい時間はあった。今それをしてなかったとしても、あのとき楽しかった事実は変わらない。ならそれでいいじゃないかと。
楽しそうだからやった。楽しかった。今は別のものが楽しそうに見える。だからやってない。
それ以上でもそれ以下でもないわけです。自分を責める理由なんてどこにもないわけです。
これはいまだに時々責める私が顔を出すけど、でもそれもこれまでの癖だから仕方ないので。
顔出し始めたらなだめて引っ込めるようにしてます。
遊びの精神で
つまりなんでもかんでも遊んでみる。遊ぼう!という精神がいいのかなと思います。
遊びって楽しいですもんね。
なんか場合によっては「遊ぶ」って軽く見られるというか、真剣さがなくて不適切だったりするかもしれないけど。(例えばお金が絡んでたり仕事関連だったりすると「遊び」って言いにくいよね)
でもだったら真剣に遊べばいいじゃないかと!
それに楽しんでたらパフォーマンスも上がるし、結果的に仕事面でもいいことづくめだと思うんですよね。
「遊ぼう!」って、ワクワクする言葉じゃないですか?
そのワクワクに従っていこうよと、そんなことを思う日々なわけです。
「楽しむ」と「遊ぶ」は最強!
楽しさを見つける力はきっと私を幸せにしてくれる。
その能力を、実践の中で更に磨いていこうと思います。
ねぇ〜〜〜これめっちゃいい記事じゃない???ハッピ〜〜〜!!